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囲碁をすることで頭がよくなるのか?

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こんばんは。豆腐の角です。

囲碁をすることで学業にもいい影響がある、だから学校の授業に取り入れよう、という向きがあります。

実は日本では多くの大学で授業の一環、単位が取れるものとして扱われています。

最近だと小学校にも取り入れよう、なんて向きもありますね。

しかし本当に囲碁をすることで頭がよくなるのでしょうか?

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正直なところ、うーん難しい問題かなあーとおもいます(;´∀`)

囲碁でなくてもいいとは思うんです。大事な事は、集中して取り組める何かを子供時代にもっていれば、それは将来生きる上で大きな柱になる、ってことですかね。

私なんかはそれがたまたま囲碁だけだった話です。

ただ、囲碁をすることで石の形を記憶したり、本を読んで学ぶ機会が増えます。

そうすることで漢字や読解力・記憶力の向上には間接的には影響はあるとおもいますね。

また対人系の向かい合ってするゲームですから、コミュニケーション能力もなんとなーく身に付きますかね。私の場合はすっごい引っ込み思案な性格だったので、囲碁のおかげでそれは結構緩和されたかなーっておもいます。

1を知って10を知るこという言葉があるように、囲碁をただ囲碁として捉えるだけだとあまり大きく頭がよくなるとは私は思いません。

1を知って1を知ることしかできない人は、囲碁を囲碁としてしか捉えられない人です。

1を知って10を知ることができる天才は、囲碁でなくてもほかの分野でも、別の事柄でもそういえばこれもそうだよね、と共通点を見つけて多くの発見をすることができる人です。

そうしたことを発見する力を養うには、囲碁を囲碁だけで捉えない練習が必要かなとおもいます。これは野球やピアノなど、ほかの分野でも言えることだと思います。

この囲碁教室碁円では、プロ志望の子供は基本取らない方針です。

囲碁だけでなく幅広いことに興味を持ち、より多くの気づきを得られる人間になってほしいからです。

多くのことに気づけるようになるためには?普段から考えている人、多くのことに興味を持っている人になること。気づきは考えている人間に与えられる天からのギフトです。

単純な学力だけではなく本当に自分の頭で考える力を養う練習には、囲碁はいいのかなとおもいます。まあどんなこともそうですが、やっている人の意識次第ですね(n‘∀‘)η